クロノグラフ修理専門店クロノエージェント
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Sinn156,156Bの錆びつきとネジのドリル開け
モデル特有の症状と対策をご案内しております。
修理料金の目安はオーバーホール例のSinn156Bをご参照ください

当社をご利用いただいておりますSinn愛用のお客様の中でもとりわけ
修理のご相談、依頼数がお多いのが156、156B。

このモデルは最終モデルを除きすべて155の流れを汲む裏ぶたネジ4点止めが採用されております。
当時の整備性や防水性を踏まえ、軍の要請で生まれたであろうデザイン、
構造ですが、NATOベルト等を使用せず、通常の革ベルトやブレスレットをご使用の場合は、特にネジ部に汗がたまりやすく、錆びの原因となっております。

錆びがひどくなますと、まずケースを開ける際に、ネジが抜けなくなります。斜めにネジが入っているため、困難ではありますが、やむを得ずドリルにて穴を開けることになります。

再度ねじ山切り直すので、当社で見積もりの際修理をキャンセルされましてもネジ1本あたり¥3,000の工賃をいただいております。またネジを削りましてケースが分離した状態では、ほとんどが写真でご紹介のように錆びが回り込みケースが腐食してしまいます。
 
安心してご使用いただくためにも、156に関しては止まりや遅れが出なくても1年に一度は時計の健康診断がてらケースの洗浄、防水検査、機能点検のメンテナンスサービスのご利用をお勧めいたします。






















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